サウジ遺産委員会は、国家建築遺産登録簿に新たに9,586件の建築遺産を登録した。登録は2段階に分けて行われ、第1段階で3,000件、第2段階で6,586件が追加された。これにより、王国全土の登録遺産総数は59,586件に達した。
サウジ通信(SPA)によると、新しく登録された遺産は、Riyad、Makkah、Madinah、Qassim、Eastern Province、Aseer、Tabuk、Hail、Northern Borders、Najran、Al-Bahaの各地域に分布している。
同委員会は、登録簿の定期的な更新により、遺産の規制上の保護、保存、修復、再利用の整理が可能になるとし、都市計画や開発へのデータ統合を図る。また、これにより登録簿の正確性と信頼性を高め、文化、観光、持続可能な開発プロジェクトへの活用を拡大させるとしている。
遺産委員会は、未登録の建築遺産や遺産を損なう恐れのある行為について、公式サイト、SNS、地域事務所、または統合セキュリティオペレーションセンター(911)への報告を市民と居住者に呼びかけている。次世代に向けた国家遺産の特定と保護における社会参加の重要性を強調した。
今回の登録で総数はどうなったか。 2段階にわたり計9,586件の建築遺産が登録され、サウジ国内の登録総数は59,586件に達した。内訳は第1段階で3,000件、第2段階で6,586件である。
登録された遺産はどの地域にあるか。 Riyad、Makkah、Madinah、Qassim、Eastern Province、Aseer、Tabuk、Hail、Northern Borders、Najran、Al-Bahaの各地域に分布している。
登録を行う目的は何か。 規制による保護や保存、修復、再利用を整理し、都市開発へデータを統合するためである。また、文化や観光、持続可能な開発プロジェクトへの活用拡大も目的としている。
未登録の遺産を発見した場合はどうすればよいか。 公式サイトやSNS、地域事務所、または統合セキュリティオペレーションセンター(911)を通じて報告することが呼びかけられている。