ジェッダで11月8日から11日にかけて、第6回ハッジ会議および展示会が開催される。本イベントは、Custodian of the Two Holy Mosques King Salman bin Abdulaziz Al Saudの後援のもと、ハッジ・ウムラ省がSaudi Vision 2030のプログラムの一つであるPilgrim Experience Program (PEP)と協力して主催する。
サウジ通信(SPA)によると、政府、民間、非営利セクターから国内外の520以上の団体が集結し、各セクターの意思決定者が参加する。この会議は、巡礼者への奉仕に対する指導部の継続的なコミットメントと、ハッジサービスのエコシステム開発および品質向上に向けたサウジアラビアの取り組みを反映したものである。
今年のイベントは、1448 AHのハッジシーズンに向けた早期準備の主要なプラットフォームとなる。関係者が集まり、契約の最終決定、運用および規制事項の協議、ソリューションやイニシアチブの提示、パートナーシップの構築を行い、次シーズンの準備体制を強化する。
専門家やリーダーが集うグローバルなプラットフォームとして、3つのトラックを通じて知見を共有する。第1トラックは「インフラおよび運用サービス」で、輸送、物流、施設管理、宿泊、飲食を扱う。第2トラックの「エンパワーメントと統合」は、安全保障、ヘルスケア、メディア、技術革新に焦点を当てる。第3トラックの「持続可能な開発」は、非営利セクター、起業、トレーニング、巡礼体験の向上をカバーする。
会議と併せて、ハッジに関する専門展示会も開催される。
イベントの開催期間と場所はどこか。 2026年11月8日から11日まで、ジェッダで開催される。日付はイスラム暦のJumada Al-Awwal 28日からJumada Al-Thani 1日に相当する。
どのような組織が参加するのか。 政府、民間、非営利セクターから、国内外の520以上の団体が集結する。また、各セクターの意思決定者や専門家も参加する。
会議の主な目的は何か。 1448 AHのハッジシーズンに向けた早期準備を行う。具体的には契約の最終決定や運用事項の協議、パートナーシップ構築による準備体制の強化を目指す。
3つのトラックではどのような内容を扱うか。 第1トラックは輸送や宿泊等のインフラ、第2トラックは安全や技術等の統合、第3トラックは起業や巡礼体験向上等の持続可能な開発を扱う。