JazanおよびAseer地域の一部で、土石流を伴う中程度から激しい雷雨と雹が降る見込みだ。
サウジ通信(SPA)によると、国家気象センター(NCM)が2026年8月13日(木)に発表した報告書で明らかになった。Najran、Al-Baha、およびLa Mecque地域の高地では軽度から中程度の雨が予想され、Riyad地域と東部地域の南部を中心に雨を伴う積乱雲が形成される見通しである。
また、一部の地域では砂塵を巻き上げる強い風が吹き、MédineおよびLa Mecque地域の沿岸部では水平視界がほぼゼロになる可能性がある。東部地域、およびRiyad、La Mecque、Médineの一部では最高気温が高くなる見込みだ。
紅海では北西から西の風が吹き、北部と中部で時速20〜45km、南部で時速15〜35kmとなる。中部および南部で積乱雲が形成される際は時速50kmを超える可能性がある。波の高さは1〜2メートルで、中部および南部では最大2.5メートルに達し、海の状態は中程度から荒れた状態となる。一方、アラビア湾では南西から南東(北部・中部)および北東から北西(南部)の風が時速10〜28kmで吹き、波の高さは0.5〜1メートルで穏やかな状態が続く。
どの地域で激しい雨が予想されているか。 JazanおよびAseer地域の一部で、土石流を伴う中程度から激しい雷雨と雹が予想されている。Najran、Al-Baha、La Mecqueの高地では軽度から中程度の雨となる見込みだ。
視界への影響はあるか。 一部の地域で砂塵を巻き上げる強い風が吹く。特にMédineおよびLa Mecque地域の沿岸部では、水平視界がほぼゼロまで低下する可能性がある。
紅海とアラビア湾の海況はどうなるか。 紅海は中部および南部で波の高さが最大2.5メートルに達し、海の状態は荒れる。対してアラビア湾は波の高さが0.5〜1メートルで、穏やかな状態となる見通しだ。