Monday, September 7, 2026
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サウジ・イスラム事務省とフィリピン・ムスリム国家委員会が協力覚書を締結

サウジ・イスラム事務省とフィリピン・ムスリム国家委員会が協力覚書を締結

サウジ・アラビアのイスラム事務・呼びかけ・指導省とフィリピン共和国のムスリム国家委員会(NCMF)は、メッカにある同省の支部において協力に関する覚書を締結した。

サウジ通信(SPA)によると、本覚書はイスラム事務における両者の協力を強化することを目的としている。具体的には、イスラム教とその寛容な価値観の普及、現代的な問題に対するイスラムの立場や美徳の提示、ムスリムの文化的水準の向上、アイデンティティと結束の維持、そして両国の法律および規制に基づいた愛情、慈悲、連帯の価値観の促進を目指す。

また、多言語による研究、書籍、学術出版物の交換や、二聖モスクのイマームによるフィリピン訪問の調整についても盛り込まれた。さらに、説教者、演説者、イマーム、ムアッジンを対象とした学術会議やトレーニングセミナーの開催、および両国で組織されるイスラム会議やセミナーへの専門的な学者や説教者の派遣についても規定している。

覚書の主な目的は何か。 イスラム事務における協力を強化し、イスラムの寛容な価値観の普及やムスリムの文化的水準の向上、アイデンティティの維持、連帯の促進を目指す。

どのような学術的交流が行われるか。 多言語での研究や書籍、学術出版物の交換が行われるほか、説教者やイマーム等を対象とした学術会議やトレーニングセミナーが組織される。

人事面での協力内容はどのようなものか。 二聖モスクのイマームによるフィリピン訪問の調整や、両国で開催されるイスラム会議への専門的な学者や説教者の参加が含まれている。