チュニスの内務大臣評議会事務局において、第18回アラブ国境・空港・港湾警備責任者会議が開催された。
サウジ通信(SPA)によると、本会議にはアラブ諸国の国境・空港・港湾警備責任者のほか、アラブ連盟、アラブ民間航空機関(OAAC)、国連薬物犯罪事務所(ONUDC)、欧州国境・沿岸警備庁(Frontex)、Naifアラブ安全科学大学(NAUSS)、内務大臣評議会事務局の代表が出席した。
会議では、加盟国が採用している国境検問所間の連絡・通信システムや手段、およびアラブ諸国の国境警備を担う国家運用センター間の通信メカニズムなど、重要な議題が検討された。また、この分野における加盟国の経験についても検討が行われた。
会議の終了後には、アラブ諸国の司法省、内務省、および関係当局の専門家と代表者で構成される合同委員会の第2回会合が開催される。同会合では、民間航空の安全と保安に対する不法介入行為に対抗するためのアラブ条約案が検討される予定である。
会議にはどのような組織が参加したか。 アラブ諸国の警備責任者のほか、アラブ連盟、OAAC、ONUDC、Frontex、NAUSS、内務大臣評議会事務局の代表が参加した。
会議で検討された主な議題は何か。 加盟国における国境検問所間の連絡・通信システムや手段、および各国国家運用センター間の通信メカニズム、加盟国の経験が検討された。
会議後に予定されている会合の内容は何か。 司法省や内務省などの専門家による合同委員会の第2回会合が開かれ、民間航空の安全に対する不法介入に対抗するアラブ条約案が検討される。