ニューヨークの国連本部で開催された第16回会合において、サウジアラビア地理空間情報局(GEOSA)のMohammed Al Sayel総裁が、国連地理空間情報管理専門家委員会(UN-GGIM)の共同議長に任命された。
サウジ通信(SPA)によると、Al Sayel総裁は加盟国からの信頼に誇りを表明した。また、事務局や委員会局と連携し、国際協力を強化するとともに、加盟国の国家地理空間システムの開発支援、能力構築、専門知識の交換を推進する意向を示した。
Al Sayel総裁は、サウジアラビアが議長国およびGEOSAが事務局を務めるUN-GGIMのアラブ専門家委員会の議長も兼任している。
UN-GGIMは、開発や意思決定に地理空間データを活用するため、各国の取り組みを調整し、共通の枠組みや指針を定義することを目的とした国際的なプラットフォームである。
Mohammed Al Sayel総裁はどのような役職に就任したか。 ニューヨークの国連本部で開催された第16回会合にて、国連地理空間情報管理専門家委員会(UN-GGIM)の共同議長に任命された。また、GEOSA総裁およびUN-GGIMアラブ専門家委員会の議長も務めている。
UN-GGIMの目的は何か。 地理空間データの活用を開発や意思決定に役立てるため、各国の取り組みを調整し、共通の枠組みや指針を定義することを目的とした国際的なプラットフォームである。
Al Sayel総裁は就任にあたりどのような意向を示したか。 事務局や委員会局と連携して国際協力を強化し、加盟国の国家地理空間システムの開発支援や、能力構築および専門知識の交換を推進したいと表明した。