米国およびカナダの主要大学に在籍するサウジアラビア人学生の総数が、2026年の統計で約1,545人に達した。
サウジ通信(SPA)によると、米国およびカナダ担当のサウジ文化アタッシェであるTahani Al-Baiz博士がこれを明らかにした。この取り組みは、世界トップ30の教育機関を対象とする「パイオニア・トラック」を含む、Custodian of the Two Holy Mosques奨学金プログラムの一環であり、人的資本の効率向上を目指している。
内訳として、米国では950人が主要大学に在籍し、カナダのUniversity of Torontoでは約595人が奨学金を受けており、そのうち約325人が医師である。
専攻分野では、工学、コンピューティング、自然科学、数学を学ぶ学生が449人と全体の47.3%を占め、特に工学、製造、建設分野が276人と最多となった。
女性学生の状況について、米国の主要大学に在籍する女性は434人で全体の45.7%を占める。修士課程では女性205人に対し男性209人と、ほぼ同数となっている。Al-Baiz博士は、この状況がSaudi Vision 2030の目標に沿った人的資本開発へのコミットメントを反映していると述べた。
主要大学に在籍するサウジ人学生の数は。 2026年の統計で総数は約1,545人である。内訳は米国の主要大学に950人、カナダのUniversity of Torontoに約595人が在籍している。
どのような学問分野が中心となっているか。 工学、コンピューティング、自然科学、数学の4分野で449人が学び、全体の47.3%を占める。特に工学、製造、建設分野の学生数が276人と最も多い。
女性学生の在籍状況はどうなっているか。 米国の主要大学に在籍する女性は434人で、全体の45.7%を占める。修士課程では女性205人、男性209人とほぼ同数となっている。