ジャザン州のMohammad bin Abdulaziz bin Mohammed bin Abdulaziz州知事は、州保健サービスの強化と「健康都市プログラム」の拡大に向けた協定調印式に立ち会った。
サウジ通信(SPA)によると、2026年8月10日、ジャザン州知事事務所にて、州知事府のコミュニティ・パートナーシップ局と保健省ジャザン支部の非営利保健セクター局の間で共同協力協定が締結された。また、Sabya県とAl Aidabi県が健康都市プログラムに加入する2つの協定にも署名が行われた。
協力協定は、政府部門と非営利部門のパートナーシップを活性化し、非営利の保健協会や機関の能力を活用することで、サービスの効率向上と社会的影響の拡大、受益者へのサービス提供における統合と努力の統一を目指す。
Sabya県とAl Aidabi県のプログラム加入は、ジャザン州における健康都市プログラムの適用範囲を広げ、健康と生活の質を支援する環境を整備し、持続可能な保健開発へのコミュニティ参加を促す取り組みの一環である。
調印式において、州知事は保健省ジャザン支部の1447年度年次報告書および非営利保健セクターの活動報告書を受け取り、パフォーマンス指標やイニシアチブを確認した。州知事は、サウジ・ビジョン2030の目標に沿い、政府機関と非営利セクターの統合を強化し、保健サービスの質を向上させる重要性を強調した。
今回締結された協力協定の目的は何か。 政府部門と非営利部門のパートナーシップを活性化し、非営利保健機関の能力を活用することで、サービスの効率向上と社会的影響の拡大、受益者へのサービス統合を目指す。
健康都市プログラムに新たに加入した地域はどこか。 Sabya県とAl Aidabi県の2つの県が加入した。これによりジャザン州内でのプログラム適用範囲を拡大し、生活の質を支援する環境整備を推進する。
調印式でどのような報告書が提出されたか。 保健省ジャザン支部の1447年度年次報告書と、非営利保健セクターの活動およびコミュニティ・パートナーシップに関する報告書が提出された。