Monday, November 2, 2026
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サウジ気象センター、ジャザンなど5地域に雷雨と鉄砲水を予想

サウジ気象センター、ジャザンなど5地域に雷雨と鉄砲水を予想

サウジアラビアのジャザン、アシール、アルバハ、マッカ、マディーナの各州の一部で、10月1日、中程度から激しい雷雨が予想されている。国立気象センター(National Center for Meteorology)が発表した。雷雨は鉄砲水を引き起こすおそれがあり、ひょうと、砂じんを巻き上げる突風を伴うという。

サウジ通信(SPA)によると、これらの地域の一部では霧が発生する可能性もある。霧は沿岸部を含む東部州の一部でも見込まれる。

一方、アルジャウフ、ハーイル、北部国境州の一部、およびカシーム州と東部州の北部では、突風を伴う弱い雨から中程度の雷雨が予想されている。

紅海の風は北西から北の風で時速20~45キロ、南東から北東の風で時速10~50キロ。波の高さは0.5メートルから2メートル超に達する見込みで、海は穏やかから波が高い状態となる。

アラビア湾では、風は北から北西の風で、夕方には南東から南の風に変わり時速10~36キロ。また北西から北の風で、午後には東から北東の風に変わり時速10~35キロとなる。波の高さは0.5メートルから1.5メートルで、海は比較的穏やかだ。

気象センターの発表は、地域ごとの雷雨の強さと海上の風・波の状況を分けて示している。鉄砲水やひょう、砂じんを伴う突風が想定される地域では、屋外での移動や低地での滞在に注意が必要となる。霧が発生する地域では視界の低下も見込まれる。

紅海とアラビア湾では、時間帯によって風向きが変わる点も示されている。紅海では北西から北の風と南東から北東の風が併記され、アラビア湾では夕方と午後に風向きが移り変わる。波の高さはいずれも0.5メートルから始まり、紅海では2メートル超、アラビア湾では1.5メートルまでとされている。

国立気象センターは、雷雨の発生が予想される地域としてジャザン、アシール、アルバハ、マッカ、マディーナの5州を挙げた。これに加えて、霧の発生が想定される範囲として、これらの地域の一部と東部州の沿岸部が示されている。弱い雨から中程度の雷雨の対象は、アルジャウフ、ハーイル、北部国境州の一部、カシーム州北部、東部州北部である。

海上の予報は紅海とアラビア湾で分けて発表された。紅海では風速の幅が20~45キロと10~50キロの2通り示され、アラビア湾では10~36キロと10~35キロの2通りが示されている。海況は紅海が穏やかから波が高い状態、アラビア湾が比較的穏やかとされている。

今回の発表では、雷雨の時間帯や地域ごとの詳しい降水量、鉄砲水の具体的な発生地点、ひょうの大きさ、突風の最大風速は示されていない。霧についても、発生が予想される時間帯や視界の程度は明らかにされていない。海上予報では、風向きが変わる時刻そのものは示されていない。

雷雨が予想されるのはどの地域か。 ジャザン、アシール、アルバハ、マッカ、マディーナの各州の一部で、中程度から激しい雷雨が予想される。鉄砲水を引き起こすおそれがあり、ひょうと砂じんを巻き上げる突風を伴うという。

霧はどこで発生する可能性があるか。 雷雨が予想される地域の一部に加え、東部州の沿岸部でも霧が発生する可能性がある。国立気象センターの発表は、霧の発生が想定される範囲としてこれらの地域を挙げている。

弱い雨から中程度の雷雨が予想されるのはどこか。 アルジャウフ、ハーイル、北部国境州の一部、およびカシーム州と東部州の北部で、突風を伴う弱い雨から中程度の雷雨が予想されている。雷雨の強さは地域によって異なる。

紅海の風と波はどうなるか。 紅海の風は北西から北の風で時速20~45キロ、南東から北東の風で時速10~50キロ。波の高さは0.5メートルから2メートル超で、海は穏やかから波が高い状態となる。

アラビア湾の風と波はどうなるか。 アラビア湾では北から北西の風が夕方に南東から南の風へ変わり時速10~36キロ。北西から北の風は午後に東から北東の風へ変わり時速10~35キロ。波は0.5~1.5メートルで海は比較的穏やかだ。

今回の発表で示されていない情報は何か。 雷雨の時間帯や地域ごとの降水量、鉄砲水の具体的な発生地点、ひょうの大きさ、突風の最大風速は示されていない。霧の時間帯や視界の程度、風向きが変わる時刻も明らかにされていない。